2014.12.22 カテゴリー : オーナーインタビュー

ワンダーデバイス 神奈川県足柄上郡 Iさん

商品シリーズ : ワンダーデバイス
延床面積 : 32.5坪(107.65㎡)
用途 : 自宅
竣工 :2014年7月

「おもちゃみたいな家!」が最高の褒め言葉。

足柄上郡ののどかな住宅地に建つワンダーデバイス。
今回紹介するのは、
ワンダーデバイスで暮らし始めて5ヶ月になる、Iさんご家族です。

Iさんワンダーデバイス外観のサムネール画像

インタビューの日は快晴。
澄み渡った青空に富士山の雪化粧姿が、とても映えていました。

富士山のサムネール画像

開口一番、
「もう本当に最高としか言いようがないですよ。」という、
この上ない嬉しいコメントで始まったインタビュー。

Iさん家族リビングのサムネール画像

ワンダーデバイスが出来上がるまで、
すべてがイベントだったと話すIさんご夫婦。
「展示場での打合せに家族で行くのも、
毎回すごく楽しみにしていたんです。」

建築中も、
ほぼ毎日現場に足を運ばれた奥さま。
「大工の棟梁とも仲良くなっておしゃべりをしたり、
だんだんと出来上がっていく過程がとても楽しかったです。」
「印象的だったのは、地鎮祭の日。
どしゃぶりの中で祭事を行ったことも、
今思えばいい思い出です。(笑)」と何でも楽しんでしまう、Iさんご夫婦。

IMG_8893-2.JPG

Iさんご家族は、ご夫婦とお子さん三人姉妹。
と、数ヶ月前に家族の仲間入りをした、ミニチュアシュナウザーの『ベス』。
愛犬の名前にベスを選んでいただいて本当に光栄です。

「ベス!ベス!」と家族みんなの呼びかけに、
インタビュー中のスタッフも嬉しくなってしまいました。
「一戸建てに住んだら、犬を飼いたいってずっと思っていたんです。」
念願の愛犬も家族に加わり、
Iさん一家のにぎやかで明るい暮らしぶりが伝わってきます。

都内に勤務しているご主人の通勤時間は、片道約2時間。
「通勤に時間がかかってもいいんです。
それでも田舎暮らしがしたかった。」とのコメント。
都心までの移動時間は少し長いけれど、
その分、家に帰ってきたときの安心感はひとしお。
心から『ほっ』とするそうです。

インテリアcollage.JPG

キャンプやロードバイクなど多趣味なIさんですが、
ワンダーデバイスに住み始めてからは、休日の過ごし方にも変化が。
「今までは、あまり興味がなかったけれど、
最近はガーデニングショップにも立ち寄るようになりましたね。
観葉植物を見に行ったり、
飾るインテリア雑貨をどんなものにしようか考えたり。
家でのんびり過ごす時間も増えた気がします。」

ハンモックcollage2.JPG

家でのんびり...のとっておきの場所といえば!ハンモック。
Iさん宅には、デッキとロフトにそれぞれひとつずつ。
休日の昼下がり、気付くと寝てしまっていることもあるとか。
家族みんなのお気に入りの場所です。


「先日、子どもの友達が遊びに来て、
『おもちゃみたいな家!』と言われて嬉しくなった。」というご主人。

「不思議な青い家」や、「面白い家」と言われるのが大好きだそうです。
『楽しんだもの勝ち!』といわんばかりに笑顔溢れる、
Iさんご家族の暮らしが見えてきました。

おもちゃ箱のように遊び心がたくさんつまったワンダーデバイス。
Iさん流の『遊びごころが棲む家』を楽しんでください!

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