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2015.03.09 カテゴリー ： オーナーインタビュー

カントリーログハウス　神奈川県小田原市　Wさん

商品シリーズ	： カントリーログハウス
延床面積	： 30.6坪(101.08㎡)
用途	： 自宅
竣工	：2013年9月

絵本に出てくるような三角屋根の家

広い庭にちょこんと建つ三角屋根の木の家。
そんな、絵本に出てくるような家をイメージしていたWさん。
Wさんがカントリーログハウスでの暮らしのために選んだのは、
描いていたイメージにぴったりの場所です。



ぐるりと、景色を見渡せるロケーション。
北側には大山、西側には箱根山を望みます。
晴れた日には、富士山もくっきり見えるそうです。




WさんとBESSの出会いは、運命的。
雑誌などでBESSの存在は知っていたものの、
家族で訪れた琵琶湖の湖畔に
BESSのログハウスを見つけたのが始まりでした。

「今まで人生のターニングポイントでの決断は、直感を信じてきたんです。
BESSの時もそうでした。言ってみれば一目惚れみたいな感じ。」とご主人。



夢だった『三角屋根の家』のイメージが
ピッタリとカントリーログハウスに重なった瞬間だったそうです。
展示場に初めて足を運んだ時のスタッフたちの笑顔も一役買ったとか。
「BESSに任せよう！と思えたんです。」と嬉しいコメントをいただきました。



カントリーログハウスで暮らし始めてから1年半。
DIYが趣味のご主人は、
以前から家族で使うものを色々と作ってきたそうですが、
最近は、格段にレベルアップ。
ウッドデッキの階段、子どもたちの大のお気に入りのスベリ台、庭のタイヤ跳びまで！
自宅の庭なのに、まるで公園にいるみたい。



広い庭での鬼ごっこも定番。
家族みんなで思いっきり走れます。

庭にはご主人手作りのものがたくさんありましたが、
家の中には、奥様手作りのものがたくさん。



編みぐるみや、イラストいっぱいのひらがな表。
おままごと用のドーナッツやハンバーグ。布絵本は圧巻！

絵本が大好きな奥様が、子どもたちに選んだ本を飾る棚はご主人作。
家の中、あちこちに手作りのものが溢れていて、あたたかさを感じます。

もの作りが好きなWさん。
手を掛けた分、愛着が沸いてくるBESSの家は、
Wさんにぴったりだったようです。



「お気に入りのあの本、どこだったかな。」と探す姿など、
Wさんご家族を見ていると、心がほっこり温かくなってきます。



仲良し姉弟にお気に入りの場所を聞いてみると、
2階のロフトへ案内してくれました。
Wさんのお宅の2階は、半分以上がロフトスペースというオープンな間取り。
「いつもここで『だるまさん転んだ』するよ！」と
早速遊んで見せてくれる2人。
こんな遊び場も三角屋根のお家ならでは。



2人にかかれば階段もこの通り！
机みたいに使って、お絵かきをしたり、勉強をしたり。
子どもならではのアイデアです。
成長にあわせて、ユニークな使い方がどんどん出てきそうですね。



家全体が、まるで2人の遊び場の様なWさんのカントリーログハウス。
「今のお家はすき？」と聞くと、「天に届くくらいすきっ！」と可愛いコメント。

これからは庭にも、もっと手を入れたいと話すWさん。
WさんのDIYプロジェクトはまだまだ尽きないようです。

夢に描いていた三角屋根の家での暮らしを始めた今、
カントリーログハウスを最大限に使いながら、
Wさんらしい楽しみ方をどんどん見つけてください。

Wさんのカントリーログハウスが、
これからも笑顔が溢れる場所でありますように！

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